知財塾(顧客先での出張セミナー)
2022.11.7
戦略アドバイザー通信(2)<PDFリンク>
知財塾(顧客先での出張セミナー)の全体像
[企業での知財マネジメントに関する種々の役立ちコンテンツの紹介]
知財塾は1回120分間で運営します。質疑応答の20分間を考慮すると、実質的な講演時間は100分間となります。
100分間になるように、以下の諸コンテンツの中から興味のあるものを選択して下さい。
攻 防
❶警告・被警告から侵害訴訟までの実務ノウハウ <40分間>
①他社問題特許のマネジメント
②警告・被警告から侵害訴訟までの具体的な流れ、
③侵害性判断と有効性(特許性)判断、
④特許庁での特許性判断(2階建て)と裁判所での侵害性判断(3階建て)
社内の知財マイインドアップ
❶社内知財教育の全体像 <10分間>
❷発明の捉え方 <5分間>
❸国内外特許権利化活動の全体 <5分間>
❹取れる特許より取りたい特許[排他性強化活動] <5分間>
❺共同出願&特許保証要求への対応 <20分間>
❻全社展開できる『見える知財活動』の一例紹介 <5分間>
経営とのコミュニケーション
❶IPランドスケープへの取り組み <30分間>
①積水化学での試行錯誤
②M&Aと知財デューデリジェンス、
③担当者の人材育成
④社内展開のポイント
❷知財活動の経営貢献の見える化 <30分間>
①定量表現と定性表現
②経営陣の興味の対象は・・・
③知財貢献利益算出の具体例
④経営トップへの3分間スピーチ
これからの知財活動
❶知財部員の意識変革の醸成 <20分間>
❷先取り型知財活動と経営・知財サイクル <10分間>
❸知財部門マネジメントの最初の一歩 <10分間>